※武田信玄の伝説が残る三分一湧水
ハロ助のお気に入りのスポットの一つになりました

三分一湧水

1985年に環境庁選定の「日本名水百選」に指定さている。
キレイな水で心もきれ〜にあらわれる。
ハロ助にとって、癒しスポット

こんにちは。ハロ助です。
ハリーポッターを読み始めて数日。なかなか先に進まない。
ネットではすでに徹夜読み終えた人が多数。
調べる時に注意しないとねぇ

物語の内容として賛否両論

さてさて、先日、風林火山館に行ってきたしたが(入り口だけしかみてないけど

途中、寄り道をしてしまった三分一湧水がある公園を紹介。
ここは八ヶ岳南麓を代表する湧水。
標高約1,000メートルに位置し温度11度の水が1日約8500トン湧き出ると言われる。
1985年には環境庁選定の「日本名水百選」に指定された

そしてここにも武田信玄の伝説が残っています。
湧出した水は、ここで3等分されいて
下流にある村の農業用水として使われている。
戦国時代武田信玄が、水の分配をめぐって争いが絶えないこの地に
湧出口の分水枡に三角石を置き、水を3等分するシステムを考えだして、争いを治めたという伝説。
事前に旦那から伝説を聞いていたので
ハロ助は大きな三角の石というか・・・岩を探し公園内を散策。
(旦那は小学校の遠足で来た以来だそうな)
しかしみつからない

旦那に「ここだよ

あれ


ちっちゃ〜い

ちょっと大げさだけど「世界三大がっかり」に選ばれている
ブリュッセルの小便小僧、コペンハーゲンの人魚姫、シンガポールのマーライオンと同じ感じでショック受けちゃった

(ハロ助の中で勝手に大きく想像してただけなんだけど

こんな小さな三角で均等に水を分けられるなんて、
見方を変えれば、凄い

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